| 2001.11.9 (FRI) @Bullet's
TELEKMUZIKzweit final
takagi
DJ:Iwatsuki, Tagaya(Cisco),
Sniff(Anti-Gravity), Shibue
live: Yuzo Kako(+croSs), Hirono Nishiyama(daisyworld),
Yogurt & Yama(upsets), waki(TRAUM), omb(o-parts)
半年以上続いて来たBullet'sでのTELEKMUZIKzweit最終回です。生憎の雨ということもあってか少し客足は重かったものの、最後に相応しい素晴らしい内容で締めくくることができました。東京では初のライブとなる加古裕三さん、非常の彼女らしい活き活きとした映像も用意してライブに臨んだ西山豊乃さん、Philippe
Camを彷佛とさせる美しい音色を即興で演じたwakiさん、音のゆがみ、うねりをもって不思議な空間を創出したYogurt&Yamaさん、そして自分で用意して来た森の映像に併せ、毎回ながらクオリティの高いライブを披露した
ombと、全てのライブがそれぞれの持ち味を活かしながらもうまく共鳴しあい、まとまりのあるパーティになったと思います。
zweitを始めてから、驚く程タイミングの良い出会いに恵まれ、毎月妥協のないブッキングを続けられました。これもひとえに皆様の御支援の賜物です。今まで御協力頂けた方々、Bullet'sさん、本当に有り難うございました。
2001.10.12(FRI) @Bullet's
TELEKMUZIKzweit
iwatsuki
DJ:Iwatsuki, Tomiya(Cisco),
Tagaya(Cisco)
live: takagi masakatsu, AOKI takamasa,
ogurusu norihide, omb
前回に引き続いての参加となる高木くんに加え、青木さん、小栗栖さんをお迎えした回です。高木くんは前日に行われたzoneでのライブの鬱憤を晴らすかのように生き生きとピアノに向かっていて、こみ上げるような気持ちが伝わってきました。また青木さんはギターをリアルタイムにmaxで加工しながらのライブ、小栗栖くんはアコースティックな音色をmacに取り入れたライブと、それぞれの個性が表出した言わずもがなのクオリティでした。ただ、テレクの一番良い点であった一体感が余り感じられなかったのは気のせいでしょうか。
2001.9.14(FRI) @Bullet's TELEKMUZIKzweit
iwatsuki
DJ:Iwatsuki, Tomiya(Cisco),
Tagaya(Cisco)
live: omb
Video live: takagi masakatsu, Ryoichi Kurokawa
京都から2人のアーティスト、高木正勝さんと黒川良一さんをお招きした回です。VJとしてではなくヴィデオライブとしての発表形式にすることで、映像も音楽と同一線上の作品であることを改めて認識してもらおうという意図があったのですが、逆にDJがかすんでしまう程の圧倒的な2人の表現力を見せつけられる結果
となりました。高木さんが最後に披露した、映像にあわせて即興でピアノを乗せるライブなど誰が想像し得たでしょうか。テレクツヴァイトで模索していた”自由な表現”という方向性が完全に凝縮されており、あのような場を持てたことを本当に誇りに思います。メンバーの中では、タガヤくんが自分の持ち味を活かしつつもリズムに捕らわれない新しい領域でのDJを開拓していて、回を重ねると共にメンバー自身も前進している実感をもちました。
2001.8.10(FRI) @Bullet's TELEKMUZIKzweit
mit O-parts
iwatsuki
DJ:Iwatsuki, Tomiya(Cisco), Tagaya(Cisco),
Sanche(wildjazz,O-parts)
live: omb(O-parts),Daikei(O-parts)
テレクの主要メンバー小松がアブストラクトの重要レーベルO-partsからomb名義にてリリースが決定したことを記念してo-partsさんの協力を得て開催したパーティです。ombでの初ライブはフロアに即対応する深みの有るミニマルトラックを中心に、iceAroidとは一味違った展開を見せてくれました。11月に彼が参加したコンピレーション(O-parts3)が発売されますので、是非チェックして頂けますよう宜しくお願いします。今回はみんな自分の持ち味をうまく引き出し、結果
的にテレクとO-partsさんとのコラボレーションが良い形で実現したと思います。今後もジャンルの枠を超えた幅広いパーティ構成を心がけていきます。
2001.7.13(FRI) @Bullet's TELEKMUZIKzweit
kurokawa
DJ:Iwatsuki, Senbe(lowartz), Tagaya(Cisco)
live: lozi, Philippe&Virginie, omb
images: beppo
東京ではなかなか見ることの出来ない2組のライブを岐阜のiamasから招聘しました。ライブパフォーマンスが視覚を含めたものとして認識されるとしたら、ノイズという一部の好事家にしか受け入れられない音を、独自のコスチュームと改造を施したミシンを楽器として演奏することで病的なまでに視覚的に昇華させていたlozi氏には、その発想の奇抜さとmax/mspを駆使する完璧主義の中にこの上ない可能性を感じます。音と映像をリアルタイムに織り交ぜ、mix-mediaアーティストとしての本領を発揮したphilippeや、バイオリンとのセッションを組み入れたombにも、パフォーマンスとしてのライブを堪能して貰えたと思います。この日は初参加のsenbeくんを始め、DJ陣も好調でした。
2001.6.8(FRI) @Bullet's TELEKMUZIKzweit
kurokawa
Iwatsuki, Tomiya(Cisco), Tagaya(Cisco), Daikei(o-parts)
and live: Daikei, Mehdi, omb
最近はパーティの流れというものを特に意識してメンバーを組み立てているのですが、今回も音響、エレクトロニカ、アブストラクトという異なる要素を孕んだ心地よい音楽が絶妙に融合できた点で大満足でした。3日前に急遽出演を依頼したMehdi、この日のために新たな音源を準備してくれたDaikeiさん、新たな境地に踏み込もうとしているombという豪華なLIVE陣に加えて、DJもそれぞれ非常に流れを意識してくれ、前回来て頂いたお客さんも良い意味で期待を裏切られたのでは無いでしょうか。最後まで残ってくれた人の多さが、本当に嬉しかったです。
2001.5.4(FRI) @Bullet's TELEKMUZIKzweit
kurokawa
Iwatsuki, Tomiya(Cisco), Tagaya(Cisco),Shibue
and live: DenDenMushi(Mehdi,Philippe,Hiroyuki), omb
今までで最高にハマったパーティになりました。特にフランスのお友達、MehdiのユニットDenDenMushiは2台のパワーブックとアコースティックドラムのセッションにより、とても新鮮なLiveとなりました。ほかのメンバーも決して同じ方向を向いているわけでは無いにも関わらず、テンションの兼ね合い、雰囲気と流れの演出において絶妙な統一観を共有できたと思います。今回も含めて培ってきたパーティにおける流れの重要性を今後も意識していきたいです。
2001.3.30(FRI) @Bullet's TELEKMUZIKzweit
kaji
Iwatsuki, Tomiya(Cisco Alta), Tagaya(Cisco Techno),Kobashi
and live: omb
踊るという、お客さんにとってのクラブの最重要事項をあえてとっぱらって提示した初のTELEKMUZIKzweitでしたが、正直ここまで面
白くなるとは思いませんでした。例えば普通のクラブでは引かれてしまうであろう実験的なライブをいれてみたり、ビートに囚われずDJが出来たりと、自由な可能性が柔軟に広がっていきます。しばらくこのコンセプトでパーティを続けていきたいと思ってます。東宮さん絶好調。ombのライブもばっちりハマりました。やって良かった。
2001.2.27(TUE)
kaji
Iwatsuki, Tomiya(Cisco Alta), Eita
ケルン系というコンセプトを打ち出してイベントを始めてからほぼ1年。シスコの東宮さんの参加ということである意味特別
な思い入れがあったのですが、一晩を通して統一感のあるパーティになったことが非常に嬉しかったです。テレクでしか味わえない独自性みたいなものが確立されつつあります。
2000.12.26(TUE)
kaji
Iwatsuki,Kikuchi
年末に満を持して行われた20世紀最後のテレクは、オーガナイザー岩附と菊地さんの2人でお届けしました。岩附は少し調子が悪いながらも5時間に渡るロングプレイをこなし男をあげたと満足げ。菊地さんは軽めのテクノとハウスを自在にこなし、非常にムードのあるミックスでみんな絶賛。回を重ねるごとにどんどん良いパーティになっていると自信を持って言えます。
2000.9.24(Sun)
kaji
Iwatsuki,Shibue,Kazuya
and guest: Kikuchi
事情により半年振りになってしまった2回目のテレクでしたが、一也君がメンバーに加わり、どちらかというとテクノよりだった前回に比べて随分選曲の幅が広がり、テンションの振れ幅の大きい、良いパーティになったと思います。特筆すべきはゲストの菊地さんで、常に自分を追求するかのようなスタイルは圧倒的で、ぱっと聴いた感じはシンプルですが、その中に身を置いているとじわじわと深みにはまっていくような体験をさせてくれる素晴らしいDJです。パーティーの方向性を掴んだ手応えを感じたので、大満足でした。
2000.3.15(Wed)
iwatsuki
--エレキング31号より抜粋、掲載有難うございました。
今回ケルン特集をやろうと踏ん切るきっかけにもなったパーティーがこの日OTOでおこなわれていたTELEKMUZIK。はっきり言って超盛り上がってました!DJタロウをゲストに迎えたこのパーティーは、まだ20歳そこそこのDJイワツキなる若いDJがオーガナイズ。ケルン系のミニマルからディープなテクノまでプレイされ、どのDJも選曲が文句無しのハイレヴェル!雰囲気も最高!べろべろに酔っぱらってから行ったのでふらふらしながらずっと踊りまくる。やっぱりDJタロウが素晴らしかったけど、早い時間にまわしたらしい東宮剛さんのDJを聴けなかったのが心残りだ!イワツキさんまた次回もやってください。(加藤直宏)
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